CAMOSIBAとは
ここだから出会える、
人と人とをつなげます。
旅という非日常を持ち込む人、暮らしという日常を携える人、それらが出会い価値観がぶつかって、更新される。
そこには何も特別なものは要りません。
しいていうなら美味いもの。食の宝庫、秋田ですから。
CAMOSIBAが皆にとっての醸造所となれますよう、
今日もいろんな仕掛けを用意して、お待ちしています。
オーナーの想い
はじめまして、CAMOSIBAへようこそ。
ここには私の好きなものやことを、沢山つめこんでいます。その過程を、沢山の大好きな方々と一緒に共有してきました。改修期間の約半年間で、数え切れないくらいの描きたい未来が見えました。
ここからは、あなたと偶然そこに集った人々の、物語。
そこに何がなくたって、会いたい人に会いに行く。
はじめましての乾杯から始まる、あなたと誰かの出会いを肴に、こっそりちびちびやらせてください。
阿部 円香
CAMOSIBAヒストリー
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大掃除&お宝発掘に、老若男女沢山の人が集ってくれました。
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はじまりのドアを開けた、キックオフパーティー。大好きな音楽での幕開けです。
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日本一周中のライダーや、世界一周で出会った友が駆けつけてくれた、暑いアツい解体祭。
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成人男性4名がかりで運んだ、蔵の床の基礎石。古代エジプトに想いを馳せつつ。
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コンクリートをはつるという筋肉作業を終え満身創痍!いつも以上に温泉が沁みたなあ。
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目の前のはたらく車に、ときめきを隠し切れなかった夜。
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ひとめぼれした木材を前に、”つくる”ことの難しさに打ちひしがれたかの日。
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ラストスパートの漆喰祭。どの壁も塗った人の性格が見え隠れして、ニヤニヤしちゃう。
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オープン前日の衝撃写真。夜の記憶がない。よくぞ、間に合った。ありがとう。